「ホットフラッシュは“自律神経の誤作動”?更年期の体温乱れを整える鍼灸」

◆ 急に顔がカーッと熱くなる…それ、ホットフラッシュかも

更年期の代表的な症状のひとつが、

ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)

✔ いきなり顔が熱くなる

✔ 首〜胸が急にほてる

✔ 汗が止まらない

✔ 人前で起こると恥ずかしい

こうした症状は、女性ホルモン(エストロゲン)の低下により、

体温調整がうまくいかなくなることが原因です。

しかし実は、ただホルモンの問題だけでなく、

もう一つ大きなカギを握っているのが

“自律神経のバランス” です。


◆ 医学的に見た「ホットフラッシュが起こる仕組み」

体温調整は、脳の「視床下部(ししょうかぶ)」という場所が担当しています。

更年期になると、この視床下部が敏感になり、少しの温度変化にも

「身体が熱い!下げろ!」

「身体が冷えている!上げろ!」

と、誤作動を起こしてしまうのです。

結果として、

  • 血管が急に拡張 → 顔が熱くなる

  • 発汗が急増する → 汗が止まらない

  • その後に寒気 → 体温が乱高下

といった症状が繰り返されます。


◆ 鍼灸は“体温調整の司令塔”に働きかける

鍼灸がホットフラッシュに効果的と言われる理由は、

自律神経にダイレクトに働く治療だからです。

① 血管の拡張・収縮を正常化

鍼刺激により、血流が安定し、突然のほてりが起こりにくくなる。

② 副交感神経を高め、興奮状態をリセット

パニック的に汗をかく状態を落ち着かせる。

③ 体内の熱バランスを整える

胸・上半身に熱がこもりやすい体質を改善し、

“顔だけ暑い”という状態を軽減します。


◆ 実際の声(Googleクチコミ・顧客の声より)

「ほてりが減り、仕事中の不快感がかなり軽くなりました。」

「急な汗が落ち着き、夜の寝汗も減ってきています。」

「鍼をすると体の熱がスーッと引く感覚があります。」

ホットフラッシュの改善は、

睡眠の質向上・イライラ軽減・集中力回復にも直結します。


◆ 東洋医学の視点:更年期は“上実下虚”の状態

東洋医学では、更年期のほてりやのぼせは腎虚、

「上実下虚(じょうじつかきょ)」 と呼ばれる状態です。

  • 上(胸・顔)に熱が集まり過ぎている

  • 下(お腹・腰)が冷えて弱っている

このアンバランスが、ほてり・のぼせ・冷えのぼせを引き起こします。

鍼灸はこの上下の流れを整え、

「頭はスッキリ、身体はポカポカ」 という理想的な状態へ導きます。


◆ まとめ

ホットフラッシュは、

✔ ホルモンの乱れ

✔ 自律神経の誤作動

✔ 体温調整の機能低下

が複合して起こる症状です。

鍼灸は、この3つを同時に整える数少ない治療法。

服薬に頼りたくない方にも選ばれています。

「ほてりやのぼせをなんとかしたい…」

そんな方は、ぜひご相談ください。


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Olive Garden 鍼灸整体院
院長 渡邉聖矢

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