「ホットフラッシュと鍼灸の関係|体温調整を整える東洋医学の力」

◆ 「急に熱くなる」「汗が止まらない」——それ、更年期のサインかも

40代後半から50代の女性に多い“ホットフラッシュ(のぼせ・発汗)”。

突然カッと熱くなったり、夜寝ている時に汗をかいて目が覚める…。

これらは単なる体質の問題ではなく、ホルモンと自律神経のアンバランスが原因です。


◆ なぜホットフラッシュが起こるのか?

女性ホルモン(エストロゲン)は、自律神経の中枢である「視床下部」によって調整されています。

更年期になるとエストロゲンが急減し、視床下部の働きが不安定になり、

体温調節がうまくいかなくなるのです。

つまり、

「体が熱い!」と感じているのは、体温そのものではなく、

自律神経の誤作動による“感覚的な暑さ”が多いのです。


◆ 鍼灸で“体のサーモスタット”を整える

鍼灸は、自律神経に直接アプローチすることで、

身体の「体温コントロール機能」を穏やかに回復させます。

  • 頭部・首まわりのツボ(百会・天柱):のぼせ・頭の熱感を鎮める

  • 腹部(関元・気海):冷えや下半身の血流を改善

  • 背中(膈兪・腎兪):自律神経のバランスを整える

その結果、ほてりと冷えのバランスが整い、発汗が減少していきます。


◆ 実際の声(Googleクチコミ・患者様からの声より)

「夜中の汗とホットフラッシュで眠れなかったのが、今は朝までぐっすり寝られるようになりました。」

「身体の熱と冷えが交互にくる感じが減って、気分も安定しています。」

「薬に頼りたくなかったので、鍼灸で改善できたのが本当にうれしいです。」

このように、ホルモンと神経の両面から整えることで、日常生活の快適さが戻ってきます。


◆ 東洋医学の視点:陰陽バランスを整える

東洋医学では、更年期のホットフラッシュは「陰虚(いんきょ)」と呼ばれる状態。

“冷やす力”が足りず、体内の熱をコントロールできないのが特徴です。

鍼灸で「腎」「肝」の経絡を整えることで、

身体が本来持つ冷却機能=陰の力を高め、穏やかなバランスを取り戻します。

腎・肝が弱っていると、腰が痛くなることも多々あります。


◆ まとめ

ホットフラッシュは「体が変わる合図」。

しかし、それを放置すると睡眠不足やメンタルの不調にもつながります。

鍼灸は、体温調整を司る自律神経のリズムを整える自然療法

薬に頼らず、体の内側から更年期を乗り越えたい方にこそおすすめです。


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Olive Garden 鍼灸整体院
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