腱鞘炎
よく慣れない指の運動などをしていると、腱鞘炎になることがあります。この腱鞘炎は指先を使えば使うほど生じやすくなります。
腱鞘炎の原因と症状
具体的な原因について見ていくと、パソコンのキーボードやマウスなどの指先を細かく動かす動作やピアノなど指を多く使う人に多く見られます。普段から指を使い慣れている人であればそうでもないですが、慣れていない人は慣れない動きに筋肉がついていけなくなります。その結果手首から伝って指先が腱鞘炎になり、痛みが生じることになります。
症状については、しばらく指がしびれているような状態が続き、指を動かすとだるいような鈍い痛みが生じます。
腱鞘炎でお悩みなら当院にお任せください!
当院では腱鞘炎に対して、整体治療と鍼灸治療を組み合わせた方法をおすすめしています。
腱鞘炎は手首だけでなく、肩甲骨や上腕の関節運動から負担が増えて発生することが多いです。そのため整体は筋肉や関節運動を、鍼灸治療は炎症が起きている筋肉の深い部分にアプローチしやすいだけでなくお身体全体のバランス、そして自律神経を整えるのに適しているからです。お身体のバランスを整えると、なかには手首や足首の経穴(ツボ)だけで肩の動きが改善する方もいらっしゃいます。
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